メタトレーダーは最も有名なFX取引ツールです

アベノミクスの効果で円安傾向が続いているのでこの機会にFXをはじめてみようと思っている人も多いと思います。FXは平日24時間相場が開いているので昼間に仕事をしていても夜からトレードに参加することが出来ます。

 

実際の売買注文はパソコンを操作して出します。この売買注文を出すときに必要になるのがFX取引ツールです。普通はFX業者が提供している取引ツールを使って取引をするのですが使い勝手が悪かったり機能が少ないという問題があります。

 

世界中のFXトレーダーに支持されているFX取引ツールがメタートレーダーです。メタトレーダーは売買注文を出す機能だけでなくチャート表示、自動売買、バックテスト、インジケーター作成機能など様々な機能があります。

 

カスタマイズ機能にも優れているのでチャート画面の背景色や表示させるインジケーターの種類などを自分の好みに従って変更することが出来ます。

 

FX投資の基本は大きなトレンドをチャートで読むこと

FX取引の基本は「大きなトレンドを読むこと」と言われています。FXで成功するには買い時・売り時が判断できることが必要です。価格が安い時に買って、高い時に売るという単純な行動の繰り返しが積み重なって大きな利益を生みます。しかし絶対もうかると言う通貨ペアを探すのはプロの目をもってしても不可能です。上がった通貨は下がり、下がった通貨は上がるの繰り返しが永遠に続きます。  

 

こんなはずではなかったと後悔しない為に活用したいのが為替チャートです。チャートを分析すると、各通貨ペアの状態や投資家の心理状態が見えてくるようになります。  

 

例えば価格の方向性を見てみます。トレンドと呼ばれ、大きなトレンドの合間に、短いミニトレンドがあり上昇・下降を繰り返します。FXを始めて間もない頃は、日々の動きに一喜一憂します。しかし今の大きなトレンドは何処にあるのかを大まかに把握してさえいれば、細かい値動きに振り回されることを避けることができます。投資家は冷静な判断をすることができます。  

 

一般的には上昇トレンドにある通貨ペアを買うのが儲ける投資方法とされます。しかし判断ミスで売買しないためにもチャートを読むことを覚え、自らの考えでFX投資をすることをお勧めします。

 

そもそもFXに初期資金は必要ない

FXで最も魅力的なことの一つに、取引をする時に初期資金が全くかからないという点が挙げられます。なぜかと言うと、FXで必要になる情報は全てインターネット上で無料で手に入れることができるようになるからです。これは株取引などのような他の投資では出来ないことです。

 

基本的に、FXで必要な情報はチャートと経済指標の二つだけです。
チャートというのは、過去から現在にかけて変動している為替相場の記録をグラフ化したもののことを言います。そして、経済指標というのは各国の経済状況を数値化したものの事を言うのです。

 

チャートの魅力的なところは、これを利用することで未来の為替相場の傾向を予測できることにあります。

 

為替相場の変動は一定の傾向があるので、チャートを見ることによってそれがわかるようになるわけです。これは経済指標も同じで、必要な経済情報を仕入れることで未来の相場を予測することができるようになるのです。FXに必要な情報は、無償で提供されているこの二つのツールで成り立っています。


このページの先頭へ戻る